格安航空会社(LCC)に乗る

格安航空会社(LCC)に乗る

国内・海外旅行するのに安くて良い航空会社とは

格安航空会社(LCC)

世界では格安航空会社が増えています。日本では「格安航空券」は認知されていても、「格安航空会社」は まだあまり知られていないのが現状だと思います。
また、あまり航空運賃が安いと、どんな飛行機に乗せられるのだろう?安全管理は大丈夫なのか? といった不安もあるでしょう。

しかしこのサイトをご覧いただき、一人でも多くの方に格安航空会社の 乗りかた、安全な選びかたなどを知っていただければと思っています。 私はこれまで航空フォトジャーナリストとして、世界約50社の 格安航空会社に搭乗したほか、自らも日本の格安航空会社の設立に かかわったこともあります。そんな経験から考えると、 世界の航空需要の流れは、ゆっくりですが高級サービスの エアラインと、バスに乗るような感覚で安くて気軽に乗れる エアラインの二極化へ進んでいると思います。

実際にアメリカやオーストラリアなどの大陸では、 飛行機の移動は日常茶飯事で、とても気軽な乗り物になっています。 そして乗客は、機内サービスをあまり求めていません。 しかし、日本では新幹線に乗れば飲食は購入があたりまえなのに、 飛行機に乗ったら「飲み物はタダだろう」と考える人がふつうでしょう。

やはり日本では、まだ飛行機は特別な乗り物というイメージがあると思います。 そこでぜひ格安航空会社に親しんでいただき、上手に使えば安くて 効率の良い旅ができることを知っていただきたいと思います。 このところ原油価格の上昇によりガソリン代をはじめ、 わたしたちの身の回りの物が値上がりをしています。

航空業界は燃料価格が2001年と比べて6倍もの値段になり、 航空会社は合併や不採算路線の緊急撤退、 燃費の悪い飛行機の使用中止など受難の年となっています。 また利用者にとっては、日本から出発する国際線の 燃料サーチャージ(燃料特別付加運賃)は 何度も値上がりをしているため、渡航費用は年々上昇しています。

しかし、多少値段が上がっても、限られた時間で 効率よく海外の地をまわるのは、 飛行機旅がもっとも便利でしょう。 日本からの航空運賃は上がっても、このサイトを読んで アメリカやヨーロッパで格安航空会社を利用すれば、 安く現地を周遊できるということを ほんの少しでも分かっていただけたら幸いです。

知識を蓄えたら、ぜひ今度の旅は格安航空会社を利用して コストをかけずに旅をしてみてください。 私はこれまで同様、世界中に飛行機旅をしに行くつもりです。 今日も世界の空港のどこかで空を見上げているはずです。

このサイトは今までの私の飛行機旅の個人的な印象も大いに反映されているため、 「実際に利用したらそうでもなかった」ということもあるでしょう、 特にサービスのとらえかたは人それぞれなので、 あくまでも参考程度にしていただければと思います。

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